都会と田舎の2拠点生活ができました!
年齢 | 27歳 |
性別 | 男性 |
職業 | ソフトウェアエンジニア |
出身地 | 東京 |
目次 [非表示]
湯沢に住もうと思ったきっかけ
マンネリ化した日常を変えようと移住先を探していて、多くは望まなかったので候補地はたくさんあったのですが、
どうせならご飯が美味しくて、東京からアクセスが良くて、車なくても生活できそうな、四季を感じられそうな、
夏は釣りなんか出来ちゃったり、冬はスノボでも出来たらいいじゃん、温泉でもあるとありがたいねということで湯沢になりました。
お気に入りのスポット
湯沢で唯一のヤーマンなコーヒー屋、チャロコーヒーです。
コーヒーと自家製チーズケーキがスノボ後の疲れた身体に沁みます。
(スノボ前でも沁みます)
住んでみての感想
初めてのシェアハウスでしたが、ひとりで家に籠っていたいタイプの自分でも楽しく過ごせました。
共有スペースのリビングでは、料理を教わったり、ギターでセッションしたり、無人島で外来種ハンターの仕事をやっていたときの話を聞いたりして過ごしました。
育ってきた環境が違う人たちとの暮らしは、新しい気づきがあって刺激的で、まさにマンネリ化した日常は変わりました。
シェアハウスの住人は常に変わっていくものだと思いますが、このメンバーでのこの生活は今だけなんだと思うと、日々の生活にありがたみが出てきます。
家に帰れば人がいる、リビングに誰かいるかもしれない、新しい家族が出来たような気持ちになりました。
ConconやSansanを通じて、地元の人、短期で湯沢にいる人、旅行で来た人とも交流でき、顔馴染みが増えていくにつれて所属感を持てるようになりました。
最後に一言
興味がある方は軽い気持ちで数ヶ月住んでみるといいのではないでしょうか。